ペアーズで既婚者に騙された!相手を訴えて決着をつける方法

はじめに|「信じていたのに…」という深い絶望の中にいるあなたへ

「ペアーズで出会って、真剣に将来を考えていたのに。まさか既婚者だったなんて」

「独身だって言っていたあの言葉は、全部嘘だったの?」

「私の大切にしてきた時間と、純粋な気持ちを返してほしい」

マッチングアプリの中でも、比較的「真面目な出会い」が多いとされるペアーズだからこそ、裏切られた時のショックは計り知れませんよね。

ただ悲しんでいるだけでは、相手の思うツボです。

結論から、はっきりお伝えしますね。

既婚者であることを隠してあなたと親密な関係になった相手には、法律を使って「慰謝料」を請求できる可能性が十分にあります。

これは「貞操権(ていそうけん)の侵害」といって、あなたの「誰と交際するかを自分の意思で決める権利」が守られなかったことに対する正当な報いです。

もちろん、裁判となると少しハードルは上がりますが、泣き寝入りする必要はありません。

この記事では、ペアーズに潜む既婚者をどうやって追い詰め、責任を取らせるべきか、その具体的な道筋をまとめました。

本題|既婚者を訴えるために「絶対に必要な3つの条件」

相手が既婚者だったからといって、誰でもすぐに訴えられるわけではありません。

法律の世界で「これは相手が悪い」と認めてもらうためには、以下の3つのポイントが重要になります。

1. 相手が「独身である」と嘘をついていた証拠がある

「言った・言わない」の争いにならないよう、形に残る証拠が大切です。

ペアーズのプロフィールで「独身」に設定していた画面のスクリーンショット。

メッセージの中で「独身だよ」「結婚してないよ」と言い切っているやり取り。

こうした「相手が積極的に騙そうとしていた事実」が、慰謝料請求の大きな鍵になります。

2. 肉体関係があったこと

残念ながら、ただ「デートしただけ」「手を繋いだだけ」では、高額な慰謝料を取ることは難しいのが現実です。

「結婚を前提にした交際として、一線を越えた関係になった」という事実が、損害の大きさを証明することになります。

ホテルを利用した際のレシートや、二人の親密な様子がわかる写真などが、ここでは強力な武器になります。

3. あなたが相手を「既婚者だと知らなかった」こと

「薄々気づいていたけれど、好きだから付き合い続けた」という場合は、あなたの落ち度を指摘されてしまいます。

「まさか結婚しているなんて、一ミリも疑わなかった」という真っ白な状態でなければなりません。

相手が土日に会ってくれていたか、家を教えてくれていたか、といった状況も判断材料になります。

いくら取れる?慰謝料の相場と、お金以外の解決法

実際に訴えたり交渉したりする場合、どれくらいの金額が現実的なのでしょうか。

これには、いくつかのパターンがあります。

慰謝料の相場は「50万円から200万円」程度

交際期間が長かったり、結婚の話が具体的に出ていたり、最悪の場合は妊娠してしまったりしたなら、金額は跳ね上がります。

逆に、出会って数回で判明した場合は、数十万円程度になることもあります。

「お金の問題じゃない」と思うかもしれませんが、数字で責任を取らせることは、あなたの心の傷を癒やすための現実的な区切りになります。

ペアーズの運営に通報し、アカウントを凍結させる

法的手段と並行して必ずやるべきなのが、ペアーズ内での通報です。

ペアーズの規約では、既婚者の利用は厳しく禁じられています。

通報することで相手のアカウントを永久凍結させ、他の被害者が出るのを防ぐことができます。

相手にとっては、貴重な「出会いの場」を失うことになるため、一定のダメージを与えられます。

ここに注意!逆に「訴えられてしまう」リスクを回避せよ

怒りに任せて行動すると、思わぬしっぺ返しを食らうことがあります。

以下の行動は、絶対に控えてください。

相手の配偶者に自分からバラす

「奥さんに全部言ってやる!」と連絡したくなる気持ちは分かります。

しかし、これをやると相手の配偶者から、あなたに対して「不倫の慰謝料」を請求されるリスクが発生します。

あなたは被害者なのに、法律上は「不倫相手」として扱われてしまうという、非常に悔しい展開になりかねません。

会社に電話したり、SNSに実名を晒したりする

これは「名誉毀損(めいよきそん)」や「業務妨害」で、あなたが訴えられる原因になります。

たとえ相手が既婚者であっても、社会的な制裁を自分勝手に下すことは法律で禁じられているんです。

感情的な復讐はぐっとこらえて、法律という「正当なルール」でスマートに戦いましょう。

解決への第一歩|まずは何をすればいい?

パニックになっている今、あなたがまず取り組むべき順序をまとめました。

ステップ1:証拠を「保護」する

相手が逃げたりアカウントを消したりする前に、全てのやり取りを保存してください。

ペアーズのプロフィール、マッチングした日付、これまでの会話、会った日の記録。

「そんなの見るのも辛い」と思うかもしれませんが、これらがあなたの最大の守護神になります。

ステップ2:相手の「正体」を特定する

本名、住所、勤務先。訴えるためには、相手がどこにいる誰なのかを知る必要があります。

もし住所が分からない場合は、車のナンバーや携帯電話番号から調査することも可能です。

ステップ3:専門家に「作戦」を立ててもらう

自分一人で戦うのは、精神的にも知識的にも非常にハードです。

行政書士に内容証明を書いてもらうか、弁護士に依頼して本格的な交渉を始めるか。

プロが間に入るだけで、相手の態度は一変し、逃げ場を失います。

Q&A|ペアーズ既婚者トラブルのよくある疑問

Q.相手が「独身証明書」を偽造していた場合はどうなりますか?

それは非常に悪質で、文書偽造の罪に問われる可能性もある重大な違反です。

慰謝料の金額も、通常より大幅に増額される可能性が高いです。

Q.相手から「妻とは冷え切っている」と言われていました。

これは既婚者の典型的な常套句(じょうとうく)です。

実際には円満であることが多く、法律上も「冷え切っているから独身のフリをしても良い」ということにはなりません。

Q.お金をかけずに解決する方法はありますか?

自分で作成した内容証明を送るという手もありますが、相手が開き直るケースも多いです。

まずは無料の法律相談を利用して、自分の状況でどれくらいの勝ち目があるかを確認するだけでも、心が落ち着きますよ。

事例|半年間の交際を経て、既婚者に120万円を請求したBさんの話

ペアーズで誠実そうな男性と出会ったBさん。

彼は「親に紹介したい」とまで言い、Bさんは完全に彼を信じ切っていました。

ところがある日、彼のカバンから保育園の連絡帳が出てきたことで、全てが発覚しました。

Bさんは崩れ落ちるような絶望を味わいましたが、翌日から証拠を集め始めました。

プロの力を借りて、「貞操権侵害」を理由とした通知を相手に送ったところ、彼は一転して平謝り。

最終的に、裁判になる前に120万円の慰謝料と、今後一切接触しないという約束を取り付けました。

Bさんは言います。「お金が欲しかったわけじゃないけれど、彼が自分の罪の重さを数字で理解したことで、やっと私の時間が動き出した気がします」

まとめ|あなたは悪くない、未来を取り戻すために

今回は、ペアーズに潜む既婚者を訴えるための方法についてお話ししました。

一番伝えたいのは、「自分を責めないでほしい」ということです。

「騙された自分がバカだった」なんて思う必要は、一ミリもありません。

悪いのは、自分の欲のために、他人の心を踏みにじったあの既婚者です。

今はまだ、怒りと悲しみで頭がいっぱいかもしれません。

でも、正しい手順で責任を取らせることで、あなたは被害者のままで終わらず、自分の人生の主導権を取り戻すことができます。

一人で抱え込むのは、今日で終わりにしましょう。

どうすれば一番ダメージを与え、あなたが納得できる解決ができるか、一緒に考えていきましょう。

今回は「ペアーズ 既婚者 訴える」についてのお話でした。

あなたの心が一日も早く、本当の意味で晴れることを心から願っています。

詳しくは こちら もご覧ください